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化学メーカーがサイト分析レポートで得たマーケティング活動の変化とは

公開日:2021.12.08  /  最終更新日:2021.12.09

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化学メーカーがサイト分析レポートで 得たマーケティング活動の変化とは

TOMO
Fumi
こんにちは!前回に引き続き、化学メーカー様のお客様インタビューをお送りします!今回は、実際にサービスを受けてどんな変化があったのかなどを伺いました。それでは、ご覧ください!

 

お客様の紹介

サンアプロ 株式会社 UX推進部 小森竜樹氏の紹介

京都に本社と研究所があり、東京・大阪に営業所を持つサンアプロ株式会社。
光酸発生剤や強塩基剤などの分野でオンリーワンの技術を有する化学メーカーです。

インタビューのお相手は、サンアプロ社UX推進部マネージャーの小森竜樹氏。

前回はエスファクトリーにサイト分析を委託するまでの経緯や委託した後の感想を伺いましたが、今回はレポートを受けて社内のメンバーがどのように変化したのかを伺いました。

化学メーカーがエスファクトリーに サイト分析を委託した経緯とは前回記事をご覧になる方は画像をクリック

 

実際にサービスを受け、変化したことなどを教えてください

TOMO
Fumi
他の部門の方もオンラインで打ち合わせに参加するなど、総力戦での取り組みだったと思うのですが、研究開発の専門家の方もいるわけですから、見え方も違ってきたと思います。それがレポートによってどう変わったかなど教えていただけますか?

 

まあ、社内でどこまで浸透しているかはわかりませんが、先日解析してもらったレポートをうちの社内で紹介したんです。聞きたい人おいでって感じでしたが、みんな来てくれて!そしたら、みなさん「これ、結構衝撃だね!」と言っていました。

やっぱり私達の視点と違うし、いかに自分たち目線でウェブサイトを作ってしまっていたのかがよくわかりました。

会社にも元々こうした分野に長けていた人はいるんですけど、やっぱり身内だから、どうしても説得力に欠けて伝わってしまっていた部分はあったんですけど、その人が言っていたことも、今回のレポートでよくわかったんです。

 

TOMO
Fumi
みなさん、モヤモヤしていたものがすごくはっきりしたんですね!

 

はっきりしました!かなりはっきりしました!

 

TOMO
Fumi
その後、ウェブサイトの考え方が変わったとかありますか?

 

そうですね、みんなだいぶ意識するようになったし、それぞれ自分がやるべき仕事が見えてきているはず。何より、私自身が一番変わったと思います。

私が一番変わったところはね、「どういうふうに見せたら、お客様が一番喜ぶか」ということを考えるようになったことです。

今までは、うちの製品を押しまくっていたんですよね。うちの製品いいでしょ?いいでしょ?って。商品がいいから年々実績も伸びているし、それはそれでいいことなのですが、独りよがりな部分があって。その独りよがりな部分を「どうやって改善していくのか」、「どうやったら相手に伝わるか」を真剣に考えるようになりました。

今受けているようなこのインタビューのようなものも、実際に私はお客様にはしていなくて、お客様に対して「ホームページどうでしたか?」と全然聞いていないんです。それを聞く時間が残念ながらない。本当はそういう人を専属で入れるのがいいと思うのですが、そこまでのパワーもなくて。ただ、やり方はだいぶ変えたよね。時々お話する人に聞くと、「サンアプロのホームページえらい変わったね」「刺激的だね」とか、どういう感覚で言ってるかまではわからないけど、そういう言葉をもらったりします。

 

TOMO
Fumi
どんなウェブサイトにしていきたいと思うようになりましたか?

 

私達はそもそも、コーポレートサイトを目指していないんです。最初から。

コーポレートサイトって、結局は、人事の話とか会社の理念とか、そういう話になるじゃないですか。でも、私達は小さな会社なので、それはどうでもいいことではないけれど、どうでもよくて。むしろ、技術にギューッと落とし込んでいきたいと思っていたから、コーポレートサイトをやる気がなかったんです。

 

TOMO
Fumi
そうすると、自社技術をどう訴求するのかという点に気持ちや想いが膨らむので、なおさら見られ方などが大事になりますね。

 

そうなんです。競合のサイトを見ると、事業紹介とかあって、それが4層くらい入っていくとやっと製品がズラーッとならぶページにたどりついたりするんだけど、私達は最初から製品をクリックして見てほしいんです。

それが今回立ち上げた弊社のサイトなのですが、それをやりすぎちゃって、井水さんから「スタートアップ企業に見えます」って(笑)

でも、それくらい振り切ってみました。その結果が、サンアプロを知っている人から見ると「お!何かやってるな」になるけど、私達が一番ターゲットにしたい人たちから見ると、「この会社大丈夫かな?」と思われてしまう。スタートアップ企業に見えてしまうと社会的信用も低いし、社名もよくわからないとなるとやっぱりまずいですよね。

なので、今回は飛びすぎてしまっているなということがわかったので、そこは少し戻しましょうとなりました。

 

TOMO
Fumi
井水のレポートから、今までの考え方がガラッと変わったんですね!そこに対する根拠も納得できるものだからこそ、踏み出すことができたという感じでしょうか?

 

そうそう、だから貴重だったんです。ものすごくね。

 

次回も同じ機会があったら、またサービスを受けたいですか?

 

それは、井水さんにも先日話したんだけど、その旨お願いしました!

常時の契約だと条件面で難しかったのですが、定期的に我々のサイトを見て、「あれ、やりすぎてますよ」「これ、つけ加えた方がいいですよ」とか、アドバイスをしてほしいなと。

今回のような形で、レポートや解析などもしてもらって、さらにもう少し踏み込んだことを、年に一回くらいしてほしいなということを伝えています。

 

TOMO
Fumi
さらにしてほしいことなどありますか?

 

本音を言えば、値段と時間が合えば、井水さんにホームージの改善もしてほしかったです。でも、使っているウェブサイト制作に使用しているCMSが特殊で、慣れてもらうのに時間がかかってしまう。そこは私達がそこそこできるところなので、こうやって作って欲しいという依頼を制作会社に言って、私達がコンテンツを作っていこうと思っています。そうすることで、だいぶ改善ができると思っています。

 

あとはね…時間が許せば、定期的にミーティングとかしてもらえるといいですよね。どうしてもビジネスライクになってしまうので、井水さんから雑談ベースで、「最近元気ですか?」みたいなのがあると嬉しいかな。「サンアプロのサイトを見てるけど、これってどうなの?」とかね(笑)。そういうお友達感覚で言ってもらえる関係だと嬉しいです。

それはそれで、コンサルの時はガチっときっちりやってもらえるのがいいかなと。ドライな感じよりも少しウェットな方がいいかなって(笑)。

 

TOMO
Fumi
現状も知ってもらえて、変化に気づいてもらえるのは嬉しいですよね!

 

そうそう。1年後ぶりに会っても、たぶん変化がわからないので、定期的に話せるのは一番嬉しいです。お手伝いしていただくには、すごく良いパートナーではないかと、私はそう思いますね。

 

 

TOMO
Fumi
お客様インタビューは以上になります!いかがでしたでしょうか?

 

化学というニッチなキーワードから井水との出会いを果たしたサンアプロ様ですが、そこから現状を知り、いきたいゴールに行くための道筋を知っていく中で、社内でもウェブサイトに対する考え方が変わるなど、大きな変化が生まれました!

これから、さらに進化していくホームページに期待ですね!

小森さん、インタビューをありがとうございました!

 

担当より一言

TOMO
Tomoko
小森さま、ありがとうございました!お話の中でスタートアップ企業と間違われてしまいそうというくだりがありましたが、実際のところサンアプロさんは世界全大陸の様々な企業とお取引をしている企業さんです。コロナ禍で従来のマーケティング活動ができなくなくなった今、ニッチでオンリーワンのケミカル製品を必要としている技術者や開発者に知ってもらうには、お客様視点でどんな課題を解決できるかを伝えイメージするに足る情報を認知してもらい、継続的に届けることが重要で、インターネットが果たす役割は大きいです。化学反応を光制御するケミカルの世界でトップを走るサンアプロ社のマーケティングが適切にできれば、多くのものづくり企業がハッピーになり、私たちの生活も潤うと信じて応援しています!

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